2006年06月26日

BS2「リオ・ロボ」(1970 アメリカ)

久々の西部劇である。

主演はご存知ジョン・ウェイン!

riolobo.jpg


南北戦争末期―

北軍のマクナリー大佐は金塊輸送列車の護衛の任についていた。

マクナリーは駅で待機し電信によって指示を出していた。

しかししばらくして電信が不通となってしまう。

線路沿いを走って様子を見に行くと列車は襲撃されていた。

情報を聞きつけた南軍のコルドナ大尉率いる部隊によって強奪されたのだ。

追跡を開始したマクナリーはほどなくコルドナを発見する。

だが負傷していた彼に油断し隠れていたタスカローラ軍曹の不意打ちを食らう。

そして捕虜となり逃走のための案内役をさせられることになる。

しかし逆に南軍を窮地に立たせコルドナとタスカローラを捕らえる。

そこで情報元は北軍の兵士からという事実を知る。

ほどなくして終戦を迎え南軍の捕虜は解放された。

コルドナとタスカローラももちろん解放される。

マクナリーは彼らに酒をおごり内通者の情報を得ようとする。

襲撃のときに信頼していた部下を失ってしまったからだ。

そして何より私欲のために仲間を売るという行為が許せなかったのだ。

だが顔だけしか知らないとのこと。

マクナリーは何か思い出したらブラックソーンに来いと言う。

しばらくしてブラックソーンにコルドナが来たと知らせが入る。

同じ頃ジャスタという女性が助けを求め保安官事務所へ来る。

リオ・ロボの保安官補佐に恩人を殺されたと訴えるのだ。

だが権限がないのでどうしようもできないと保安官。

ジャスタはとりあえず宿屋へと去っていった。

ほどなくして保安官補佐のホワイティたちがジャスタを追って来る。

強引に逮捕しようとするがジャスタが忍ばせていたデリンジャーで攻撃。

ジャスタを助ける形でホワイティたちと撃ち合いになる。

マクナリーは窮地に立たされるも宿屋に泊まっていたコルドナに救われる。

コルドナが言うにはホワイティこそ内通者の一人だと言う。

リオ・ロボではケッチャムという男が町を牛耳り

悪徳保安官ヘンドリックを使い横暴の限りを尽くしていると言う。

そしてリオ・ロボで牧場をやっていたタスカローラも

彼によって牧場を乗っ取るため嫌がらせをされていたのだ。

ケッチャム一味の中にもう一人の内通者がいると踏んだマクナリーは

コルドナとジャスタとともにリオ・ロボへと向かう。

彼らは町を牛耳る悪党、そして憎き裏切り者を倒すことが出来るだろうか?



監督は「リオ・ブラボー」のハワード・ホークスと言う人(今作が遺作だそうな)

だから同じテイストの痛快西部劇で楽しめた。

前半は戦争モノのテイストが強かったが割と早い段階で終戦になる(笑)

コルナド隊による列車襲撃作戦のシーンは良かった。

戦争中敵同士だった人たちが戦後協力するってのは何かイイね。

リオ・ブラボーにもいたような偏屈爺さんもイイキャラしていた。

部分的に若干キャラの掘り下げが浅い感じもしたが

それを補う魅力が満載なのでやっぱり楽しい。

ちなみに「リオ・ブラボー」「エルドラド」「リオ・ロボ」で

ハワード・ホークス西部劇3部作と言うらしい。

エルドラドは未見だが同じテイストで楽しめるだろう。

そういえば前にビデオ撮ったんだったな。

どこ行ったか(笑)

posted by コウ at 21:18| ムンバイ 火山灰| Comment(0) | TrackBack(1) | テレビ、ビデオ、ラジオ、映画等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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寺原、今日は気持ちよく勝ってほしい!
Excerpt: さて、今日の先発ですが寺原です!2軍でのピッチングをみるかぎり、少し1軍に上げるのは早いんじゃないかと思うんですが、上がってきた以上は頑張ってほしいです!
Weblog: ソフトバンク ホークスが優勝するまで続けるブログ
Tracked: 2006-06-28 11:01